歓魂祭で気づいた自分の「設定」

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こんにちは。宇宙人母KAYOです。

8月20日は
次男と一緒に
大阪にお出かけして
おなかの人回線開通士みっちゃん
歓魂祭(かんこんさい)に
参加してきました。

 


「魂が歓ぶことをする!」
というのが
このお祭りのテーマです。

もより駅から
会場へ歩く途中で
みっちゃんのパートナーの
まりのさんからメールが。

「今日、劇に出る予定の人が
来られなくなってしまったんですが
かよさん、代役できますか?」

 

ひゃー!
みっちゃんたら、
いきなりの無茶振り。

 

・・・いや、実は
それほど無茶振りでもなくて。

というのは、
この劇は、
わたしが数年前に
台本を書いた劇なのです。

 

それをみっちゃんは
とても気に入ってくれて
今回の歓魂祭で
大阪のみなさんで
「公開稽古」として
演じることになっていました。

 

ほかの出演者のみなさんに

「代役やることになりました」

と、あいさつをして

舞台の袖で
出演を待っていると、
劇は、台本の途中の
こんなセリフからスタートしました。

 

 

「あのね、ママ。

『どうなるかわからない』って不安を、
わたしたち、
体験してみたかったんだよ。

明日、
どうなるかわからない
相手が何を考えているかわからない
不安で不安でたまらない
そんな気持ちを、
味わってみたかったんだよ」

 

これは、
月からやってきたルナちゃんが
ママに言うセリフ。

 

思ったことはなんでもかなう
安心・安全な
月の世界に住んでいたルナは

地球での「不安」を
一度、体験してみたかったのです。

 

 

自分で書いたセリフではありますが

「わたしたちは、
不安を
体験してみたかった」

 

という言葉が
そのとき、
舞台袖にいたわたしの心に
ズバーンと刺さりました。

 

なぜなら、
ここのところのわたしは

いろんな不安で
心がぎゅうぎゅうに
苦しくなっていて

「はやくこの不安から
抜け出したい!」

とばかり
思っていたから。

 

 

あぁ、そうかぁ。

この不安でいっぱいの状況、
わたしが体験してみたかったんだな。

 

そう気づいたら
ちょっと、
心が軽くなりました。

 

そして、その後に
わたしの出番がきたのですが
自然にセリフが
口から出てきて
ほかの出演者の方との
やりとりもバッチリ。

 


「出演することに
決まってたんだなぁ」

と、

時空の粋なはからいに
感謝しました。

 

 

ほかにも
歌、ダンス、朗読など
出し物がいっぱい。

 

なつかしの石野真子ちゃんや
キャンディーズ、

クリスタルキングも登場!!

 

 

わたしも、次男と一緒に
インプロ(即興劇)の
ミニミニワークショップを
やりました。

 

インプロ初体験の方たちに
ウォーミングアップもそこそこに
いきなり舞台上で
インプロをさせるという

わたしも
みっちゃんに負けず劣らずの
むちゃぶりをしてしまった。

 

でも、
あとで参加者のみなさんから
「楽しかった!」
という感想をいただいてホッ(*^^*)

 

そして、
9月に小田原で
「筆跡診断&筆文字講座」を
開いてもらう予定の
瀬戸芳夫さんの
筆文字パフォーマンスもありました。

 

「気持ちよく書きます」
と、大きな紙に
「歓魂祭」という文字を
書き始めた瀬戸さん。

 

途中で、
いきおいあまって
ズルっと体ごとすべってしまったり
足の裏についた墨を
みっちゃんにふいてもらったりと

それは、
世にある
かっこいい筆文字パフォーマンスとは
かけはなれたものでしたが

子どもみたいに楽しそうに
筆文字を書く瀬戸さんの姿を
見ていたら
「あぁ、文字を書くって
こんなに気持ちいいことなんだなぁ」
と、ほっと心がゆるみました。

 

歓魂祭&懇親会を楽しんだあとは
夜行の高速バスで
小田原まで帰る予定にしていました。

大阪から高速バスに乗るのは
初めてだったのですが
「すぐ乗り場は見つかるだろう」と
思っていたら

 

あちこちの高速バス乗り場で
「小田原行きは
ここではありません」
と言われ、

 

発車時刻がせまるなか
大阪駅をつっきって
次男と一緒に、走る走る。

泣きそうになりながら
ゆうにひと駅分は
走ったと思います。

 

そして、
ようやく見つけた乗り場は
「え、ここが
高速バスターミナル!?」
と、ツッコミたくなるような
かなり目立たない場所。

あとで知ったのですが
大阪駅の高速バスターミナルは
なんと、8箇所も
あるそうな・・・

 

でも最後は無事に
高速バスに乗れて
次男とホッと一安心。

 

次の日の朝には
なつかしのわが家に
帰ってこれたのでした。

 

今回の大阪旅行で
わかったのは
わたしは
「最後までドキドキハラハラ」
な設定が
大好きなんだということ。

 

だから、おなかの人は
そういう状況を
「これでもか〜」と
用意してくれるのですね。

 

 

今かかえている
心配事も
ドキドキハラハラしながら
最後は「いいふう」に
おさまっていくのでしょう。

 

大阪で出会ったみなさま

本当にありがとうございました。

来年は、この劇のお話を
電子書籍で出版予定です。
どうぞお楽しみに!!

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